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居室待機

書を持ち野に出よう
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災害派遣等従事車両証明書取得方法、トラブル
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    災害派遣等従事車両証明書取得方法と、実際に見たトラブルについて、です。 まず、派遣先の自治体と、それぞれの高速道路管理者との交渉?で適応される無料路線が異なります。 今回罹災した「ほぼ隣」の丹波と福知山では、取り扱い路線が異なります。(丹波は近隣のみ、福知山は東日本、中日本もOK、など。) 詳しくは以下のリンクを参照して下さい。 災害ボランティア救助活動車両の有料道路料金の無料措置について(丹波市) 【被災地:京都府福知山市】平成26年8月15日からの大雨に伴う災害救助のために使用する車両の取扱いについて(京都市) 取得方法は 1>「災害ボランティアに従事する者であることの確認を受けた書類」を取得する。 2>地元担当行政機関で車両証を発行してもらう。 です。 今回わたしが取得した「被災地:丹波市」「取得地:大阪市」ですと  (1)「ボランティア活動予定確認書」を丹波市災害ボランティアセンターに送付  (2)丹波市ボランティアセンターで「確認書」の記載内容を確認し、押印した「確認書」をFaxで申請者宛てに返信。  (3)申請者は住所地の府県・市町村の担当窓口で「車両証明書」の発行申請を行い、証明書の発行を受ける。 大阪市の場合は担当は大阪市、もしくは大阪府。 私は谷町4丁目の大阪府庁別館新館3Fの危機管理室防災企画課に行きました。 持っていくものは、返信されたFAX(確認書)と、車検証のコピー(ナンバーが要ります)と、指定された申請書と、念の為に印鑑。 このあたりは担当部署に電話連絡の上、行ったほうが良いかと思います。行き先(丹波か、福知山か、など)によって、「申請書」自体が異なります。 ★ では、実際に見たトラブルについて。 ★ 1>ナンバーがわからない 自分が申請に行った時に、前に来られていた方がコレで困っていました。 「車検証のコピーを持ってこい」で持っていけるならいいのですが、レンタカーを利用しようとすると、(大手であれば大手であるほど)配車の加減で「どの車が当たるかわからない」のでしょう。 そうなると、「車検証のコピーが出せない」「ナンバーがわからない」ということになります。 担当の方によれば「この車両証はお金と同じですので、その場で書き入れて、は出来ないのです。」とのことです。 まぁ、そりゃそうかなぁ。 ですので「違う車で行くと、その場でナンバーを確認しますので、使えません。」とのことです。 しかしそうなりますと、この車両証の発行は役所開庁時でしか取得できません(ので、土日に行く方は金曜日の夕方までに取得しておかないとダメですよ!)ので、当日取得は現実的にはかなり無理があり、レンタカーの利用は難しいかもしれません。 また「くれぐれもETCは使わないで有人精算所を使って下さい」とのことです。これも、そりゃそうですよね。 2>出入口は指定の所を 災害派遣等従事車両証明書 この写真が現実に発行してもらった車両証ですが、それぞれの道路管理会社ごと(阪神高速、西日本高速道路)に車両証があり、 それぞれ「どのICからどのICまで」と記載してあります。 役人が公団(ではないですが、実質体質は同じでしょう)に宛てて出す書類ですので、これが違うと面倒なんでしょうね。 実際、春日の降り口で、私の1台前の方が書類と違うICから乗ったようで、係りの方で色々と大変そうでした。 ここに登場するのは ボランティアに行きたい希望者 「制度を使って」無料で行かせてあげたい道路公団 その制度の「裏付けとなる書類を出したい」行政 と、誰もが被災地のことを考える善意の人しかいません。 だからこそ、事がスムーズに運ぶように、書類や乗り降りなどは気をつけたいところですね。 では皆さん、ご安全に!
    | 災害 | 03:08 | comments(0) | - | - |