SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

居室待機

書を持ち野に出よう
<< 災害派遣等従事車両証明書取得方法、トラブル | main | 若者よ、災害ボランティアに行け!いや、行ってください! >>
土砂災害とは床上浸土「これ、どこまで掘ったらええん?」
0
    今回、丹波の水害支援の災害ボランティアに行ってまいりました。 報道や他の方の写真などで土砂災害を目にすることはありますが、自分の体で被災地に入って、土砂を触ってみるのは、恥ずかしながら初めてのことでした。 今回入ったのは土砂が家の中まで入ってきていた方のお宅で、本宅の方は何とか畳も上げ終わっていましたが、離と庭の方の土砂を出して欲しい、とのことでした。 そこで先ず戸惑ったのは、「地面全体」が土砂で覆われているため「え?出すって、どの深さまで?」ということでした。 こういう災害現場を見て、いつも戸惑うのは「被災前の姿」を知らないため、「どこまでが正常か?」がわからないのです。 土砂災害というのは「なんか土砂が塊でやってくる」と思っていましたが、どうもここを襲ったのは「床上浸水、床下浸水」という感じで水が襲うように、「床上浸土、床下浸土」という感じで、土砂が水を流すようにドドっと流れ込んできたようです。 そうなると、「元の地面」がわからず、私たちの目には「地面全体が2〜30センチ上がっている」もしくは「今の地面から2〜30センチ下の、もとの地面を掘り出す」ように見えるのです。 掘っていくと、デッキブラシや空き缶など「あ、これが土砂で埋まったのね」とわかるものが出てくるので「なるほど」と分かるのですが、初見では本当に分かりませんでした。 丹波水害ボランティア20140824 写真の柱に残る「泥の線」「水の線」を見ていただきたい、、、。
    | 災害 | 03:08 | comments(0) | - | - |