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居室待機

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KX85-2慣らし30分経過したのでエンジン開けてピストンをみてみる
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    マニュアルによれば、KX85は慣らし運転で30分やってピストンとピストンリング、シリンダーのチェック、そして30分慣らしをやってピストンリグ交換と指定されています。 どうもカワサキは本気っぽくて、オマケ部品としてガスケット類が2セットと、ピストン関係が1組、ピストンリング2本が付属してきます。ここまでやられたらなぁ、、、。 「本当にやんの?」とも思いますが、最初は一応マニュアルに従ってみます。
    IMG_7778   シートはサイドゼッケンにボルト2本で共締め、外すとエアフィルターが出てきます。 流石レーサー、デカイですね! これは洗い替えの予備が必要だよな。 燃料タンクもボルト一本で外れます。 IMG_7779     実は液冷エンジンのバイクを所有するのは初めてです。 シュラウドとカバーをはずしてラジエターを外す。 ドレンから冷却液を抜いても、この後、ポタポタ落ちてきて閉口、、、マニュアルが冷却液まみれになってしまいました。まぁ考えたらそうなんだけどさ。 IMG_7780   この冷却液パイプがすでに固着気味で外すのが非常に困難でした。 新車から30分でコレかよ、、、参るよなぁ。 ラジエターはフィンはすでに何箇所か潰れていました。流石kwsk。 IMG_7781 マフラーを外します。ボルト2本で留めてるだけ。 チャンバーには差し込んでるだけ。 ええんかいな、それで? IMG_7782 エンジンとチャンバーはスプリングで固定しています。 これ、ボルト固定じゃないのはなんでなんでしょうかね?ここで色々と「逃がす」ようになっているのでしょうか。 ここでスプリングフックは必須。つまんない工具ですけど、無いと非常に苦労します。 IMG_7783 胃袋っぽい。凹んでないチャンバーを見るのも今のうちかなw IMG_7784 シリンダヘッドを外します。しかしバイクってレーサーでも狭い部分に押し込んでありますね。ここまでバラさないと、絶対に無理ですなぁ。 少なくともシュラウドは当然として、ラジエター(ということは冷却液を抜く必要あり)とタンク、チャンバーははずさないと無理です。 IMG_7785 後方のキャブレターも外します。 IMG_7786 外しました。これは前後のゴム?のパイプに留められているだけでした。なるほど、ここまでは吸気系なんだ。 IMG_7787 KIPSを取り外します。コーナンで買った安物のサークリッププライヤーがなかなか引っかからずに苦労しました。安物の工具はアカンなぁ。 IMG_7788 シリンダを外すと、ピストン出た! キタねぇ!30分でコレか?   IMG_7789 シリンダーは、、、正直、よく分からん。 ピストンがコレだから、相棒のシリンダも汚れているはずなんだけど、よくわかりません。 拭いて終了とします。ええんかいや? IMG_7790 ピストンを押さえるピストンリングはこのスナップリングで留まっています。が、これの着脱が非常に困難!なにかコツが有るんだろうか?また八尾カワサキさんに聞いてみます。(下に追記あり。) IMG_7791   ピストンはこの状況。 カーボンもたまっているし、縦に筋、要はシリンダとの当たりもありましたので、400番で研磨しました。 しかしこれ、12.5時間でピストン交換しろってことなんだけど、ピストン交換したら、また開けてみないといけないんじゃあ?これ、走らせるより整備の方が時間かかりそうだな、、、。   IMG_7793 ピストン管がなにげに外れにくい。「固着していたら専用工具で外せ」とありますが、別に固着はしてないのよ。 強引にラジオペンチの頭で押して外しましたが、これもよくなさそう。 なんか、方法あるのかな?(あります→専用工具、これも聞きました、下に付記あり。) IMG_7794 ピストンの縦傷。写真だとよく分かんないですね。 IMG_7795   2ストオイルでベッタベタにして組み直します。 IMG_7796 と、思ったら、シリンダを組むときにシリンダが邪魔をしてトルクレンチが入らない! どないせぇっちゅうねん、、、ここが一番大事なのに、ここだけ適当トルクで締めてしまいました。 あとでFBで聞くと「ユニバーサルジョイントを使えばいい」とのこと、また買ってきます。でもここまでアクセスするのに、少なくとも冷却液を抜いてラジエターは外す必要あるんですよね。組み直しちゃったし、どうしようかな、、、。 あと今回思ったのは「軍手はダメ、メカニックグローブが必要」です。綿の繊維が落ちまくるんですよね。これがシリンダの中に入っちゃったらと思うと、、、最後は素手でやりました。 あと、すでに虫がすごい。屋外整備だとしょうがないんだけど、これまたエンジンの中に虫とかありそう。 どないせぇっちゅうねん。 う〜ん、上手く行ってんのかな、整備しているつもりが壊しているとか、無いかなぁ? 不安です。   (追記) 八尾カワサキさんに聞いてみたところ、 ピストンピンの外し方> ピストンピンは寸法がきっちり作っているので、なかなか外れない。 丁度大きさがあうソケットとかでぐっと握って押し出すといい。 シャフトが痛むので、叩いたりはしないほうがいい。 スナップリングの付け方> 手でつける。(マジで?!) 溝の合口ジャストにリングの端をかけて、指でグッとテンションをかけながら押し込んでいく。 手を離しちゃダメ!なんだけど、離しても大丈夫なぐらいテンションがかかって入りそうになったら、あとは細かいドライバーで入れるとパチンと入る。 入れてから、合口を切り欠き部分をずらす。 ほえー。聞いてみると出来そうなんだけど、出来るんかな、、、。八尾カワサキの山口さん、ありがとうございました!またすぐ電話すると思う!
    | バイク | 07:04 | comments(0) | - | - |