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居室待機

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蕎麦に七味
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    黒部ダムの帰りに入った温泉宿の蕎麦屋で七味が出てきました。 「えっ、冷そばに七味ですか?わさびじゃなくて?」 と聞くと 「この辺りではわさびも使いますが、七味も使いますよ。私の父は蕎麦にそのままかけて食べますね。是非試してみてください。」 と言われたので、やってみました。 うん、こりゃ美味い。 わさびは鼻に抜ける辛さですが、七味は舌に伝わる辛さで、蕎麦の香りを感じるには七味のほうがいいかなと思いました。 そもそも、江戸の人が「蕎麦の香りがどうこう」と言うようには、お上品な蕎麦の香りって分かりにくいんですよね。(出雲蕎麦とかのガツンと蕎麦の香りが来る田舎そばならともかく。) そこに濃い蕎麦出汁をつけ、更に鼻に抜けるわさびなんて加えようものなら、蕎麦の香りなんて分かるわけがない。 「蕎麦なんてこんなもんだ」と思っていましたが、七味で辛味をつけて、さらに蕎麦の香りも楽しむ、というのは非常に良い食べ方だと思いました。 蕎麦にゆずなどを練り込んだ変わりそばも、普通に蕎麦出汁とわさびで食べると正直よくわかりませんが、この食べ方ならより違いが分かるかも。今度やってみよう。
    | 食物 | 06:08 | comments(0) | - | - |