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「誰が言っているか」を重視するか、「何を言っているか」を重視するか
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    実生活では「何を言っているか」よりも「誰が言っているか」が重要視されるのは、実体験のとおりでございます。 「偉い人」とは、「影響力のある人」であり、「あの人の言うことなら」と耳を傾けてもらえる存在です。 「俺らペーペー」は何を言おうが聞いてもらえない、どころか発言機会自体を与えられません。 ですが、ブログなどWebでは「誰が言っているか」よりも「何を言っているか」が重要となりました。 面白い視点、面白い切り口での発言はTwetterで「拡散」されたら、はてブがついたり、もしかしたらYahooニュースに取り上げられて、多くの人に読んでもらえるかもしれません。 ここでは、書き手が学生だろうが、コンビニ店長だろうが、引きこもりだろうが、とにかく「面白ければ、読んでもらえる」のです。 実生活の常識が逆転し、「何を言っているか」の方が「誰が言っているか」よりも重視されるようになったのです。 これはリツイートなどで瞬く間に情報が「拡散」するTwitterなどで、より加速されたように思えます。 ですが、そこに大ブレーキをかける存在が現れました。 Facebookです。 Facebookの場合、タイムライン自体が「知り合いの発言」で占められています。 今まで「身の回りの偉い人」の発言しか聞こえなかった耳に「身の回りの仲の良い人」の声が聞こえるようになっただけ、です。これはこれで健全で幸福なことだと思うのですが、「誰が言っているか」「何を言っているか」のうち、せっかく「何を言っているか重視」となったwebの世界のなかに「誰が言っているか重視」を復活させたのは、残念でなりません。
    | 世の中 | 09:07 | comments(0) | - | - |