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居室待機

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不整地ではナンバ歩きがオススメ
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    先日、ランバージャックス加古川の面々と夢前川に行ったときのこと。 夢前川 足元はサワーシューズで万全なこともあり、下流に向かって歩いて行ってみました。 万全といっても川の中、こぶし大以上の石でガレガレ、ただし石は丸く、滑りやすいという「バランスの取りにくい」状況です。 しかも水の流れで足をすくわれるしね。 今までだと踏ん張って、妙なところが疲れたり、最悪転んだりしていたと思います。 「踏ん張らない」「バランスを崩したら膝を抜く」「そのままへにゃんと尻餅をつくように崩れる」について、気をつけて歩いてみました。 これはなかなか…「早く歩ける」わけでも「ズンズン歩ける」わけでもないですが、なんとなーく進んでいきます。 足元に水の抵抗があるので、なかなかナンバも難しいのですが、最後の方は何とか膝を抜いてナンバらしきもので歩けるようになったように思えます。 「手を大きく振る」「右足を出すときは左手を出す」西洋式の歩き方とは バランスを崩しながら歩く 不安定さを作り出したものを吸収せずに反対側の筋力で受け止める というものです。 ナンバにはこのような不安定さはありません。 ナンバ歩きとは別に「右手と右足が同時に出る」ものではなく、膝の抜きによって上下の位置エネルギーを前方の運動エネルギーに変えているだけ、ですので、腕の振りが不要になります。 体のひねり具合によっては右足がでるときに右手が出ることもあるでしょうし、逆に作用反作用で「右足を出すときに左手がわずかに振れる」こともあるでしょう。 しかしながら「重心が常に真ん中にある」わけで、特に不整地歩行では安心感があります。 「膝を抜く」時にわずかに下る、その分、足が前に出る、だから軸足は踏ん張らない、このような不整地では最適の歩き方ではないでしょうか。 そしてこれを意識しておけば、バランスを崩した時に踏ん張って「限界を超えた」時に一挙に大きくバランスを崩して変に転倒すること無く 「バランスが崩れれば更に膝を抜く」とコンマ数秒ですが体重がフリーになりますので、体勢を取り戻すキッカケになりますし、 まぁそのままヘニャンと尻餅をつくように崩れてやれば、膝関節のクッションで「あ、座った」程度の転倒?で済みます。 身体もほぐれるし、なかなかこれはいい鍛錬になりますねぇ。 --- このような身体運用は是非とも古武術の遊武会でどうぞ!
    | 身体運用 | 03:07 | comments(1) | - | - |
    [...] 先ほどの「不整地ではナンバ歩きがオススメ」エントリをFBで紹介したところ「ナンバってなんですか?」という質問を受けました。 [...]
    | ナンバ歩き/甲野先生動画 | 居室待機 | 1970/01/01 8:59 AM |