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社会保障国民会議についてなど(8月理事会議事録巻頭言採録)
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    平成25年度東成区歯科医師会第5回理事会議事録 皆様、先日は猛暑の中、ご参集いただき、活発なご討議ありがとうございました。 本来ならば立秋もすぎた今は「残暑」というべきなのでしょうが、相変わらずの暑さで参ります。私が子供の頃、マスコミは毎年「異常気象」と言っていたのですが、昨今はそれすら言わなくなりました。異常が続けばそれを言うのも、聞く方も馬鹿らしいということでしょうか。  異常といえば、昨日の会議前に緊急地震速報が伝えられ、JRなどが緊急停止するも、実際には地震はなかったということがございました。万全に見えるシステムを組んでも、実際に運用してみるとうまくいかないこともあるという実例だと思います。 さて先日、社会保障国民会議の報告書が上がって参りました。国民会議とは言いますが、これが政府方針となり、実施されていくことは自明です。税と社会保障の一体改革で、社会保障のためと消費税を二倍にすることはすでに決められています。そして今回、社会保障面でも前期高齢者は自己負担が二倍、現役並み所得の方の介護保険自己負担も二倍、そして保険料も高所得者は負担増と、税も社会保障も軒並み大幅な負担増という道筋が示されました。また、フリーアクセスは担保すると言いながらもゲートキーパー制を導入するという方針も示されています。これは団塊の世代が高齢者になるので今の社会保障制度が持たないという政府の社会保障制度破綻への危機感、それを回避するための処方箋なのでしょうが、本当にここまでしないと破綻してしまうのか?長らく働いてこられた方にこれも二倍、これも二倍の負担を押し付けて本当に良いのか?今まで運用してきた世界に誇るフリーアクセスに歪みは出ないのか?などなど大いに疑問があります。  さきの緊急地震速報の例ではありませんが、万全に見えるシステムを組んでも、実際に運用してみるとうまくいかないこともあろうかと思います。その時に、異常な状況でも「もう決まってしまったものだから、これを今後も続くことだからあえて異常だというのも馬鹿らしい」そういう気持ちに陥ることなく、色々なチャンネルを通じてアクションを続けていくことが、我々プロフェッショナルとして必要なのではないでしょうか。そのために会長はじめ代議員や政治連盟の方々が情報収集、情報共有をしていただいていることを役員そして会員それぞれが自分の中で咀嚼解釈し、できることを探してやっていくことが必要かと思います。  さてさて、会務の方も歯の健康展、定款諸規定作成と、これから年末まで多忙を極めます。猛暑はしばらく続くようですが、皆様ご自愛の上、会務に仕事に奮励してまいりましょう。  では須田先生からの議事録、お目通し下さい。 (文:畠平剛志) logo_namazu-2
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